添い乳で寝かしつける前に試してみたかったこと。
保育園に通い始めて3ヶ月目。
保育園病も、そろそろ落ち着いたかな…?
と思った矢先に高熱。
まだまだ道のりは長そうです。
さて、まだ慣らし保育の真っ只中だったときのこと。
お昼寝の時間とお迎えの時間が重なりました。
そーっと保育室を覗いてみると、
すやすや眠る子どもたちと、
その傍らで連絡ノートを書いている先生。
お部屋には、優しいオルゴールの音楽が流れていました。
確かにこれは眠くなってしまいそう。
(そして、この中で仕事をこなす先生はすごい…!)
生後3ヶ月くらいの頃だったか、
寝るときにオルゴールの音楽を流したりしていましたが、
あまり効果がなくて止めてしまいました。
その後、寝かしつけるときは抱っこかおっぱい
という習慣が、母子ともに付いてしまいました。
特に、1歳を過ぎた頃から、1歳3ヶ月で卒乳するまでは
夜は添い乳でないと寝てくれず…。
でも、このとき、オルゴールをかけて寝かしつけというのも
試してみれば良かったなぁと、今更思います。
(もちろん、おっぱいに勝る睡眠導入剤はないかもしれませんが…。)
今となっては、自分から布団に入って、
朝までぐっすり眠ってくれる息子くん。
今後二人目が生まれたら、
オルゴールでの寝かしつけも再チャレンジしたいです。